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ビットコインとは?仮想通貨とは一体どういうものなのかを誰にでもわかるように説明します

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2018年になってますます熱くなってきている仮想通貨。

ビットコイン関連のニュースも目にしない日はないという過熱ぶりですが一体ビットコインとはなんなのか?仮想通貨とは一体なんなのか?

ビットコインに投資しようとしている人には説明不要かもしれませんがそもそもビットコインとは一体どういうものなのかをできるだけ簡単に説明したいと思います。

ビットコインは仮想通貨の一つ

ビットコインのことをよく知らない人は「仮想通貨=ビットコイン」と思っている人が多いのではないでしょうか。

それは間違いではありませんが「仮想通貨」「暗号通貨」と呼ばれるものはビットコインだけではありません。

その数は今でも増え続けており仮想通貨の時価総額などを閲覧することができるhttps://coinmarketcap.com/で見てみると1469種類の通貨が登録されています。(2018年1月現在)

ちなみにこのとき一番下の通貨は「TOKYO」でしたw

為替などで例えると世界の通貨にはドルやユーロや円などがありますよね。

言ってみればビットコインはドルのようなもので仮想通貨の中で最もポピュラーなものということになります。そしてビットコイン以外の通貨をアルトコインと呼んでいます。

ビットコインという単語ばかりを目にするのでそれだけが仮想通貨と思っている人もいるかもしれませんがあくまで仮想通貨の中の一つということですね。

ビットくん
アルトコインにはイーサリアムやリップル、ネムなどがあるよ

じゃあ仮想通貨とは一体なんなの?

それじゃあその仮想通貨とは一体なんなのか?

仮想通貨とは簡単に言ってしまえば「ネット上にだけ存在する通貨」です。

もちろんネット上にしか存在しませんので実物は存在しません。

存在するのはデータのみです。

よく比較されるのは電子マネーですがそれとは少し違います。

電子マネーは日本円をカードなどに入金してわざわざお金を出すことなく支払いをすることができるものです。結局は日本円をチャージしているだけです。

しかしビットコインは日本円ではありません。ネット上に保管する世界共通の通貨と考えてください。

例えばアメリカに旅行に行くと現地で日本円は使えないのでドルに両替しますよね?

しかしビットコインを持っていればいちいち両替する必要はありません。将来的にビットコインなどの仮想通貨で支払いをすることが当たり前になれば世界中で使うことができるようになるでしょう。

最近ではビットコインだけでなく他の仮想通貨でも支払いをできるようなお店が増えてきていますのでますますキャッシュレス化が進むと考えられています。

有名どころではビックカメラが全店ビットコインでの支払いに対応しています。

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ドル男くん
お金を持たなくても買い物ができるって考えるとやっぱり便利だよね

ビットコインはどこが管理しているのか

ビットコインが世界共通の通貨だとしたら一体どこがその管理を行っているのでしょうか?

例えば日本円は日本銀行が発行していますがビットコインには発行元がありません。

じゃあ誰が管理しているのかと言えば「ビットコインを保有しているみんな」ということになります。

ビットコインはブロックチェーンという技術でP2P(ピア・ツー・ピア)と呼ばれる通信方式によって成り立っており発行や取引情報はすべてネットワーク上に分散され保存されています。

そしてその取引情報は全世界に公開されています。つまり利用者みんなで監視、管理し合い透明性や安全性を保ちデータの改ざんも事実上不可能になっています。

このような仕組みを使うことで中央管理者がいなくても成立するわけです。

ビットくん
ブロックチェーンの技術は今後様々な業界でも活用されていくみたいだよ

ビットコインは誰が作ったのか?

じゃあそんなビットコインのシステムを作ったのは誰なのか?

それは「サトシナカモト」という人物です。

日本人?

と思った方も多いと思いますが一体何人なのか、本当に実在する人物なのかもわかっていない謎の存在です。

このサトシナカモトという人物が2008年に発表した「Bitcoin: A Peer-to-Peer Electronic Cash System」という論文がすべての始まりです。

ただしサトシナカモトがビットコインを作り上げたのではなくその論文を見て興味を持った人達がプログラムを書きビットコインが生まれていきました。

そして2010年には初めてのビットコイン取引所が誕生しています。

ドル男くん
ビットコインって思ってたより前からあるんだね

ちなみのビットコインの最小単位には「Satoshi(サトシ)」が使われており1BTCの1/100,000,000(1億)の単位になっています。

ビットコインは将来スタンダードになるのか?

ビットコインの誕生は2010年ですが近年になってより身近に感じるようになってきましたよね。

気になるのは果たしてこのような仮想通貨が将来一般的に使われるようになるのでしょうか?

言ってみればまったくの新しい通貨なわけで社会に浸透していくのはかなり時間がかかってしまうでしょう。

しかし世界のキャッシュレス化を見てみるとこのような仮想通貨の出番がこれから多くなるのは当然の流れではないでしょうか?

日本でも7年後をメドに1万円札の廃止を検討しているというニュースもありました。

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このような流れを見ていくとお金をデータで保有する未来がやってきたとしても不思議ではないように思えてきませんか?

お金という現物を持たずにインターネット上にすべて保存しておくなんて想像できないかもしれませんがテクノロジーの進化のスピードを考えればそういった現実が当たり前になってもなんら不思議ではないはずです。

ビットくん
今は投資目的で利用している人が多いけどいずれはちゃんとした通貨として使えるようになるのかな

まとめ

ビットコインについて説明してみましたが正直言って難しいと感じてしまうかもしれません。

根底にある仕組みなどはなかなか理解できないかもしれませんが私たちが最低限知っておくべきなのは仮想通貨は「ネット上に存在するお金」ということです。

そしてそのお金にたしかに価値があるということです。

実際に1BTCが200万円を超えましたし他の通貨に関しても上昇しています。

その価値や存在が大きくなっているのは確かですし今後の行方も注目していきたいですね。

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