仮想通貨のアレやコレ

仮想ライフ

「最近話題になってるビットコインを買いたいんだけどどこでどうやって買うの?」

「仮想通貨を扱っている取引所がたくさんあってどこにすればいいかわからない」

と頭を悩ませている人も多いこの頃。ビットコインが「1BTC=200万円」を突破し仮想通貨が本格的に始まったのをきっかけに興味が出てきた人も多いはずです。

ではそのビットコインはどこで買うことができるのか。

それは仮想通貨取引所というところです。株やFXの取引をしたことがある人ならわかると思いますが証券会社やDMMFXなどに口座を開設してでそれぞれ取引を行いますよね。

それと同じように仮想通貨を取引することができるのが仮想通貨取引所です。

最近では多くの企業が仮想通貨事業に参入してきたのでその取引所の数は増え続けています。そうなってくるとこれから始めようと思っている人にとってはどこを選んでいいのかわからないですよね。

そんな人のためにまず口座開設すべき仮想通貨取引所を紹介します。

ビットくん
これから仮想通貨で投資をしたい人が登録しておいたほうがいい取引所を紹介するね
ドル男くん
早く教えてくれー

仮想通貨取引所を選ぶ上で重要な点

まず仮想通貨取引所を選ぶ上で気にしなければいけないのは以下のようなことです。

・セキュリティ面

・取り扱い通貨の種類

・スプレッド

・アプリの使いやすさ

セキュリティ面

仮想通貨の取引をこれから始めようと思っている人のなかで最も不安な要素はセキュリティ面ではないでしょうか?取引所は自分の資産を預けるところですからセキュリティの安全面は高くなくてはいけません。

マウントゴックス事件は非常に有名ですし以前には韓国の仮想通貨取引所であるユービットが外部からのハッキングを受け破産申請をしたというニュースがありました。

韓国の仮想通貨取引所ユービット、ハッキング攻撃受け破産申請へ
韓国の仮想通貨取引所ユービットは19日、取引所を閉鎖するとともに破産を申請すると発表した。同取引所は今年に入って2度目となるハッキング攻撃を受けたばかり。

 

このようなハッキング事件は他にも起こっており常にセキュリティ面には注意しておかなくてはいけません。

自分たちが使っている取引所でこのようなことが起こってしまっては元も子もないですので安心できる取引所を選ばなくてはいけません。

取り扱い通貨の種類

仮想通貨といえばビットコインですがそのほかにも仮想通貨は山ほど存在します。

ビットコイン以外の仮想通貨をアルトコインと呼ぶのですが実に1000種類以上の通貨が存在します。

今はビットコインの一人勝ち状態ですがこれからは他の通貨の値もどんどん上昇していくことでしょう。そういった通貨に投資をしたいときに取引所がその通貨を扱っていなければ取引もできませんよね。

なので自分が投資をしたい通貨を扱っている取引所を選ぶ必要があります。

ビットくん
買いたい通貨を取り扱っているのか事前にチェックしよう

スプレッド

FXなどをやっていた人は知っていると思いますがスプレッドとは買値と売値の「差」のことです。

例を出すと1BTCを100,000万で購入する場合に売値が99,000円だとその差は1,000円になります。この場合すぐに売ってしまうと1,000円のマイナスになってしまいます。

つまり利益を得るには購入時よりも1,000円高くなって初めてプラスマイナスゼロになるわけです。

ですのでこのスプレッドが高ければ高いほど利益を出すのが難しいということです。特に長期保有ではなく短期で売買をしようと思っている人にとってはこのスプレッドは非常に重要になってきます。

ではある日のビットコインの販売所を例に見てみましょう。

これはこのページで紹介している3つの同時刻の買値と売値です。

 ビットコイン 買値 売値
コインチェック 1,767,400円 1,738,858円
ビットフライヤー 1,781,454円 1,710,308円
ザイフ 1,795,221円 1,679,960円

これを見てみるとコインチェックは約30,000円ビットフライヤーは約70,000円ザイフは約110,000円の価格差になっています。

ただ扱っている通貨によってこの価格差は変わってきます。例えばビットフライヤーとザイフで扱っているモナコインで比較すると

 モナコイン 買値 売値
ビットフライヤー 1522 1343
ザイフ 1379 1309

ビットコインの場合はビットフライヤーよりもザイフのほうがスプレッドが高かったですがモナコインではザイフのほうがスプレッドや買値が低くお得なのがわかります。

ですので自分の購入したい通貨に合わせて取引所を変えるというのもおすすめです。

ドル男くん
複数の取引所で口座を作っておけば比較できていいね

アプリの使いやすさ

取引所からはアプリもリリースされておりスマホを使って簡単に取引ができるようになっています。このアプリが実は使い勝手が良くPCで確認するよりも効率良くチャートを見ることができたりするのでかなり重宝します。

下の画像は使いやすいと評判のコインチェックのアプリですが一目で値段がわかり1時間チャートから1年チャートまで簡単に切り替えることができ非常に便利です。

ビットくん
スマホで取引をしようと考えている人は要チェック

取引所と販売所の違いについて

ややこしい話なのですが仮想通貨取引所で口座開設をすると「取引所」「販売所」の二つで取引を行うことができるようになりまます。この後の話にも少し出てきますので簡単に説明しておきます。

これはビットフライヤーの画面なのですが左に「ビットコイン販売所」「ビットコイン取引所」というのがありますよね。

この二つの違いを簡単に説明すると

販売所…仮想通貨取引所(コインチェックやビットフライヤーなど)が保有しているコインを売買するところ

取引所…仮想通貨を持っている個人からコインを売買するところ

です。それぞれ説明していきますね。

まず販売所ですがビットフライヤーの画面で説明します。

販売所ではこのような画面でビットフライヤー側が設定した価格で購入できるようになっています。

メリットとしては時間をかけずに買いたい時にすぐ買えますがデメリットとして取引所で購入するよりも値段は高めです。上が購入価格で下が売却価格になっています。

そしてこちらがビットコインの取引所の画面です。

 

取引所では自分が買いたい価格に対して誰かが売りたいとならなければ売買が成立しません。

赤枠の箇所が売り板と呼ばれるビットコインを売りたい人が集まっているところの最安値です。

見てみるとこのときのビットコインの購入価格で比べてみると販売所が1,867,100円、そして取引所が1817790円ですからその価格差は約49000円にもなります。

ですので取引所のメリットは販売所の価格よりも安く買うことができるということになりますね。ただ「買い板」「売り板」の使い方を覚えなければいけなかったり必ずしも売買が成立するわけではないという手間もかかってしまいます。

ちなみに先ほどのスプレッドの項目で比較したのは販売所での価格になります。

ドル男くん
この差は結構大きいなぁ…

簡単にまとめると

販売所

簡単かつ必ず表示されている価格で買うことができるが高い

取引所

自分が買いたい価格で売りたい人がいないと売買が成立しないが安く買える

手軽さでは圧倒的に販売所ですができるだけ安く買いたいという人は取引所を利用するといいでしょう。

ドル男くん
僕はできるだけ安く買いたいから取引所かな

おすすめの仮想通貨取引所

Zaif(ザイフ)

運営会社 テックビューロ株式会社
会社設立 2014年6月16日
資本金 8億3,013万円
セキュリティ面
取り扱い通貨の種類
スプレッド
アプリの使いやすさ

取り扱い仮想通貨

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
ネム(XEM)
ビットコイン キャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
※他に独自トークンなどもあり

ザイフは大阪にあるテックビューロ株式会社が運営している仮想通貨取引所です。特徴としてはまず取引手数料の安さにあります。(スプレッドとは違います。)

ザイフではビットコインの取引所での手数料が-0.01%なので取引すれば手数料がもらえるということになります。(現在は手数料0%~0.3%に変更されています。)

これは短期売買を行う人にとってはかなりうれしいですね。

またザイフではここでしか買うことができないトークンを買うこともできます。トークンについては別の記事で説明したいと思っていますが代用貨幣とも言われる「株式のような仮想通貨」とでも言えばいいでしょうか。

あとザイフではアルトコインを購入する場合も取引所を使うことができます。

現在コインチェックやビットフライヤーではアルトコインを購入する際には販売所のみしか利用できないので他と比べて安く購入できるのも強みの一つですね。

ただアプリに関してはまだまだ使いにくくこれから改善してもらいたい点ですね。

◎ザイフの優れているところ

・取引手数料が-0.01で安すぎる
・ザイフでしか買うことができないトークンを扱っている
・アルトコインを取引所で安く買うことができる

ドル男くん
まだまだアルトコインの数は少ないけど安く買うならザイフかな

bitFlyer(ビットフライヤー)

運営会社 株式会社bitFlyer
会社設立 2014年1月9日
資本金 41億238万円
セキュリティ面
取り扱い通貨の種類
スプレッド
アプリの使いやすさ

取り扱い仮想通貨

ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
イーサリアム クラシック(ETC)
ライトコイン(LTC)
ビットコイン キャッシュ(BCH)
モナコイン(MONA)
リスク(LISK)

ビットフライヤーも一時期CMが良く流れてたので成海璃子さんの「まさに新しいお金の発明家もしれません」という台詞が印象に残っている人もいるのではないでしょうか。

bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
ビットフライヤーは多くの大企業から出資を受けているのでその資金力は他を圧倒します。ビットコイン取引量も1位の実績がありなのでとにかく安心して取引を行いたいというというセキュリティ重視の人は良いかもしれません。

またコインチェックと同じように不正な日本円出金に対しても補償も行っています。

仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer】
bitFlyer(ビットフライヤー)のサービスにおける不正利用に関する補償についてのご案内。補償内容、金額などをご説明しています。

コインチェックの場合は補償の上限が100万円でしたがビットフライヤーは「預かり資産の合計が円換算にて100万円を超える二段階認証登録ユーザー」に限っては補償上限金額が500万円になっています。

もしもの時に備え安心して取引を行える環境が整っていると言えますね。

ただ販売所でのスプレッドの高さ扱っている通貨の種類がまだまだ少ないなど不満点もいくつかあるのも確かで今後の展開にも期待したいですね。

◎ビットフライヤーの優れているところ

・大手企業が出資し安心して取引ができる
・セキュリティがしっかりしている
・不正な出金に対して補償上限が500万円

ビットくん
これだけの補償額があれば安心して資産を預けれるね

まとめ

どうだったでしょうか?ここでは3つの取引所を紹介しましたがそれぞれ特徴も違いなかなか決められないという人も多いかもしれません。

そんな人におすすめなのはとりあえず複数の取引所に登録し実際に使ってみるのが一番の近道だと思います。

正直実際に画面を見てみなければわからないことだらけだと思いますし登録するだけならすべて無料です。

口座に入金しないからと言って何か言われたりはしませんのでとにかく実際に使ってみることで自分が使いたい取引所が見えてくるはずです。

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